石油の新しい可能性を求めて、
その応用分野を拓き、
昭和55年4月に誕生したのが
石油化学部門。
石油の新しい可能性開発と食品業界内容物まで
石油化学事業
石油の新しい可能性を求めてその応用分野を拓き、石油に関するものはすべて扱っていこうと昭和55年4月に誕生したのが石油化学部門。
KOC伝統の潤滑油、安定基板を築いた燃料油に次ぐ第3の柱として今なお成長を続けております。
商品は出光品を主とし、様々なメーカーの石油化学基礎原料から中間原料、最終製品(包装資材、プラスチック成型品等)までを取り扱う部門です。最終製品は顧客の要望に合わせデザイン、印刷、ラミネート、製袋等の加工を施し、様々な形態でのお届けが可能です。
デリバリー、在庫の管理に関しましては本社敷地内に専用の倉庫を併設している為、迅速な納品とリアルタイムでの在庫管理が可能となっております。
さらに今後は食品事業部との連携を強め、ネット販売を中心に包装はもちろん食品内容物までを当社にて企画、販売するという分野も展開して参りますので、今まで以上に幅広い事業展開が可能であると確信しております。
食品業界をはじめ自動車関係、鉄工、建築、園芸等、多種多様な業界で活躍する石油化学課の豊富な経験、実績に基づくご提案に必ずご満足頂けると確信しております。
営業品目
製品
PEフィルム / PPフィルム / ラミネートフィルム / シート / ストレッチフィルム / トレー / その他各種梱包資材
化成品
トルエン / キシレン / IPA / MEK / その他
樹脂
L-LDPE / HDPE / PP / PS / その他